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【布団超えた】ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を徹底レビュー! | 広く暖かい快適シュラフ

【布団超えた】ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を徹底レビュー! | 広く暖かい快適シュラフ
  • 冬キャンプで快適に眠れる寝袋がほしい
  • 窮屈な寝袋が苦手…
  • ダウン寝袋は高過ぎる…
たなそう

この記事では、私が実際に愛用しているベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」について忖度なしにレビューしていきます。

大柄な私でも快適に眠れる寝袋。毎日家でも使うほど気に入っています。きっとあなたの寝袋の概念が変わりますよ!

※ベアーズロック様から商品の提供を受けていますが、自分で購入したつもりで忖度なくレビューしていきます。

この記事を書いた人
  • ライター・キャンプインストラクター
  • キャンプ歴20年・ソロキャンプ歴12年
  • キャンプ専門古着店「nagaame」運営
  • キャンプ料理メディアでの執筆実績多数
  • キャンプギアの監修も行う

たなそう

目次

【持ち出せる布団】ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」のスペック

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」と瓦チップサイト

まず、ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」のスペックをご紹介します。

商品名ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」
値段※2026年2月時点Amazon実勢価格17,800円
タイプ封筒型
カラー展開チョコブラウン・ブラック
展開サイズ約230×90cm
収納サイズ約45×36cm
表面生地300Tポリエステル
内生地吸水性ふわさら®ポリエステル
中綿BRウォーム®3D中空化学繊維
重量約3.40kg
適応シーズン4シーズン(春・夏・秋・冬)厳冬期含む
適応温度快適睡眠温度域:20~-10℃
使用可能温度域:-10~-30℃

※快適睡眠温度域:薄着で寝袋に入っても快適に眠れる温度域
※使用可能温度域:ダウンジャケットなど厚手の服を着込んでなんとか眠れる温度域

-30℃まで対応しており、厳冬期も使用可能。私は11月中旬ごろから使用しています。

たなそう

寝袋があまり得意ではないのですが、ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は超快適です!

【暖かさは間違いなし】ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の評判

ベアーズロック寝袋のタグ

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」のSNS上の評判をピックアップしてみました。

寝心地についてポジティブな意見が多い一方、ふかふかだからこそ収納サイズが大きいという声が見られました。

暖かさについての不満の声はほとんど見られませんでした!

ポジティブな口コミ
  • 朝起きたら暑くて靴下が脱げていた。電気毛布なしで氷点下の車中泊も余裕
  • 中綿がふかふかで、安物のシュラフとは雲泥の差。高級布団で寝ている感覚
  • 幅が90cmと広いので、中に毛布を1枚入れても全然苦しくない
  • 化繊だから車中泊の結露で濡れても気にせず使える。汚れたら家で丸洗いできるのが最高
  • 寝返りが打てるし足も自由に動かせるのが快適
ネガティブな口コミ
  • 届いた瞬間「デカっ!」と笑ってしまった。軽自動車だと積載スペースをかなり圧迫する
  • 最初はジッパーが少し固くて苦戦した。慣れれば平気だけど、噛み込み防止の工夫がもっとほしい
  • 秋口に使ったら暑すぎて寝汗をかいた。足元だけ開けられるので調整はできるけれど、-30℃仕様をナメてはいけない
  • 開封直後は少し化学繊維っぽいニオイが気になった。天日干しするか一度洗えば消えるけれど、敏感な人は注意
たなそう

このあと私が実際に使って感じた魅力や気になる点を紹介していきますね!

【冬はこれ一択】ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の魅力

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」

それでは私が実際に使用して感じたベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の魅力をご紹介していきます。

たなそう

キャンプ初心者がひとつ寝袋を買うなら本商品で間違いないと確信しています!

布団よりも快適。ふかふかでとにかく暖かい

ふかふかのベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は、とにかく暖かい。

気温1桁、雪が降るなかでのキャンプでも使用しましたが、寒さで夜中に起きることもなく朝までぶっ通しで眠れました

ベアーズロックの寝袋はふかふか

ふかふかで肌触りもよく、正直自宅で使用している布団よりも快適

掛け布団+毛布よりも軽いので、本商品を手に入れてからは毎日自宅でも敷布団の上に乗っけて眠っているほどです。キャンプ気分を満喫できて楽しい!

たなそう

内側はシャカシャカ素材ではありません。
ふっくらしっとりしていてやさしい肌当たりが魅力です!

マットやコットを含む私の愛用アイテムを「【初心者必見】ソロキャンプ道具完全公開!歴20年キャンプインストラクターの愛用アイテム丸裸」で紹介しています。ぜひ組み合わせの参考にしてください。

ゆったりサイズで寝返りも余裕。大柄な私でも突っ張り感がない

ベアーズロック寝袋に包まるたなそう
見ています

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の一番気に入っている点がとにかくゆったり眠れる点。幅が90cmあるので、大柄な私でも窮屈感がありません。(175cm、95kg…太い…)

私はできれば寝袋を使いたくない派。たいていの寝袋が窮屈なので、春〜秋は基本的にブランケットをお腹にかけるだけで眠ります。閉所恐怖症の気もあり、動いたときに突っ張り感があるとなんだか落ち着かないのです。

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は中で余裕で寝返りが打てるのはもちろん、膝を立てることもできます。動きを妨げないのに、布団よりも包み込まれている心地がしてとても落ち着きます。

たなそう

気温がマイナスを下回るときは毛布やインナーシュラフを併用するのがおすすめ!
余裕で中に入れられ、ぽっかぽかでめちゃくちゃ快適です!

ダウンシュラフに比べて圧倒的にリーズナブル。キャンプ初心者にもおすすめ

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を芝生に置く

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は2万円以下で購入可能

同じ温度帯のダウンシュラフだと5万円超えは当たり前なので、リーズナブルに機能性の高い寝袋がほしい人には有力な選択肢になるでしょう。

封筒型だけれどドローコードで首回りを絞れる

ドローコードを絞ったベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」

寝袋には封筒型とマミー型があり、ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は封筒型。

封筒型はマミー型に比べると首回りから冷気が侵入しやすいというデメリットがありますが、ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」はドローコード付き。ドローコードを絞れば冷気の侵入を防げます。

私は雪中キャンプでもドローコードを絞らずに快適に眠れました。幅広で枕を配置しやすいのもうれしいポイントです。

フルオープンも可能。足元だけを開ける使い方もおすすめ

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の足元を開放

フルオープンできるのもベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の魅力のひとつ。デュオキャンプや車中泊で掛け布団や敷布団代わりに使うのも便利です。

また、熱気がこもって暑いときは足元を開けることも可能。さらに暑ければお腹あたりまで開けることもできます。

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を家で使用
家でもガンガン使用中

-30℃ときくと厳冬期しか使えないのではと感じる人もいるかもしれませんが、開け具合と服で温度調整すれば秋口から春先まで問題なく使えるでしょう。

キャンプ初心者で冬もキャンプをしたいという人は、中途半端な温度帯の寝袋を買うよりも春〜秋はブランケット、冬用にベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を買うのがおすすめです。

たなそう

冬用、3シーズン用、夏用寝袋も持っていますが、ほとんど使わなくなりました!

あったかフリースが付属。足元の寒さが皆無

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」あったかフリース

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」には「あったかフリース」が付属しています。足先から腰あたりまでのインナーシュラフのようなもので、冷えやすい足先もぽかぽかです。

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」に付属のあったかフリース

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」がとても暖かいとはいえ、気温が低いと入ってしばらくは足先がひんやりします。「あったかフリース」を使えばはじめから暖かく、すぐにウトウトしてきますよ。

たなそう

湯たんぽを使って寝袋をプレヒートする手間もなくなりました!

寝袋をキャンプ場で乾かせず、自宅で改めて干したい場合、「あったかフリース」に寝袋を入れて持ち帰っています。地味に便利!

洗える。来シーズンも清潔に使えるのがうれしい

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」のロゴ

洗濯ができるのもベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の大きなメリット。洗濯しても伸び縮みしにくいBRウォーム®3D中空化学繊維を中綿に使用しており、乾きやすいのも特徴です。

シーズンの終わりにはコインランドリーで洗濯するようにしています。来シーズンも気持ちよく使えるのがうれしいですね。

たなそう

ダウンシュラフのようにお手入れに神経質になる必要はありません。

【漂う丸太感】ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の気になる点

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」には気になる点もあります。

購入する場合はあらかじめ理解しておきましょう。

収納サイズは大きい。徒歩・ツーリングキャンパーには不向き

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を抱えるたなそう
巨大です…

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の収納サイズは長さ45×直径36cm。間違いなく大きく、丸太さながらです。徒歩・ツーリングキャンパーには不向きで、車でのキャンプや車中泊向きであることは理解しておいてください。

私は冬は荷物が増えることを見越して、基本車横付けサイトを選びます。

寝袋は大きくなってもクーラーボックスの小型化など荷物全体でできるだけコンパクトに収めることを心がけているので、大きなストレスは感じていません。

幅広なので1人用テントでは使いにくい

TOMOUNT「NY TENT」

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は幅が90cm、長さが230cmあります。

私が春〜秋に使用しているTOMOUNT「NY TENT1」のような大人1人がちょうど入るくらいのスペースしかないテントだとかなりキチキチになってしまうので注意してください。

デザインがちょっぴりキュート系

家でも使用。畳とのミスマッチ

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」はシンプルでクセのないデザインですが、ベアーのロゴが入っており、ややキュート目かなと感じます。

無骨過ぎないけれど無骨寄りのサイトにしたい私的には、ロゴが控えめで単色のもう少しシックな雰囲気のアイテムのラインナップもあるとうれしいですね。

たなそう

ベアーズロックブラックレーベル的なラインができないですかね…

ファスナーを閉めるにはコツが必要

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」のジッパー部

ベアーズロックはお客様の声を大切にしている企業。ファスナーが閉めにくいとの声を受け、2024年にファスナーの形を変えるアップデートがされましたが、それでも本体に厚みがあるので、チャックを閉めるのにはコツがいります

マットで寝る場合はファスナーを閉めてから寝袋を縦にして入るとスムーズ。コットの場合は縦にして入るのが難しいので、寝袋に入ったあとファスナーを上側に持ってくると閉めやすくなります。

たなそう

収納サイズが大きいこと・ファスナーが閉めにくいことは暖かさ・ゆったりさとトレードオフだと考えているので、個人的には全然許容範囲です!

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」がおすすめの人

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」がおすすめの人は以下のとおりです。

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」がおすすめの人
  • ソロキャンプ初心者
  • 車中泊を楽しみたい人
  • 大柄な人
  • 寝袋の窮屈感・突っ張り感が苦手な人
  • とにかく暖かい寝袋がほしい人
  • 高価なダウンシュラフには手が届かない人
  • お手入れしやすい寝袋がほしい人

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」をおすすめしない人

逆にベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」をおすすめしない人は以下のとおりです。

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」をおすすめしない人
  • 徒歩キャンパー
  • ツーリングキャンパー
  • コンパクトな寝袋がほしい人

【ほかの寝袋も探すなら】冬用寝袋の選び方

ベアーズロックの寝袋
出典:ベアーズロック

値段と機能性を考えるなら個人的にはベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」がイチオシですが、ほかの冬用寝袋も検討したいという人に向けて、チェックすべきポイントを解説していきます。

快適使用温度に注目

ベアーズロックマミー型寝袋
出典:ベアーズロック

冬用寝袋と一口に言っても、快適に眠れる温度は商品によって大きく異なります。商品のスペック欄に限界温度域・使用可能温度域・快適温度域などが書かれていますが、重視すべきは快適温度域です。

温度表記の考え方
  • 限界温度域:成人女性が寝袋の中でヒザを抱えるくらい丸くなった状態で6時間までならなんとか耐えられる温度域
  • 使用可能温度域:一般的な成人男性が寝袋の中で丸くなり8時間寝られる温度域
  • 快適温度域:一般的な成人女性が寒さを感じずに寝ることができる温度域

ただし、日本では温度表記の義務はないため、上記の表記方法に捉われず、メーカー独自の表記がされている場合もあります。示されている温度がどのような定義か必ず確認してから選びましょう。

ICECO寝袋
出典:Amazon

できるだけ対応温度が低いものを選びたいところですが、対応温度が低いほど値段は高くなる傾向にあります。

冬キャンプの頻度やインナーシュラフや毛布の併用なども検討し、オーバースペックにならないように注意してください。

たなそう

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は薄着で快適に眠れる温度域が20℃~-10℃とされています。
個人的にもその温度域なら快適に眠れると実感しています!

デザインの好みで選ぶ

ナンガの寝袋
出典:ナンガ

寝袋選びは「ちゃんと暖かいか」に気を取られ、気づけば対応温度と値段だけで商品を比較してしまいがちです。

カリンシア寝袋
出典:カリンシア

ただ、やはり長く使用できるものを手に入れるには自分の好みやサイトの雰囲気に合うデザインのものを選ぶべきです。極端に安い寝袋もありますが、やはりデザインがイマイチなものが多いと感じます。

たなそう

多少値が張っても愛着を持てるデザインのものを選ぶ方が絶対いいですよ!

封筒型・マミー型で使用感がかなり変わる

封筒型マミー型
封筒型
出典:Amazon
マミー型
出典:Amazon
メリット安価
ゆったりしている
軽量コンパクト
保温性が高い
デメリットかさばる
冷気が入りやすい
高価
窮屈

寝袋には大きく分けて封筒型とマミー型の2種類があります。

個人的には体の動きを制限されるのが苦手なので、できればマミー型より封筒型がいい。でも、冬は保温性を重視したいというジレンマがあり、長らく冬用寝袋選びには悩んできました。

たなそう

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」に出会って一気に解決しましたね!

特にマミー型を選ぶ際は幅が十分か、ストレッチ性はあるかなどをよく確認しておくのがベターです。

収納サイズは許容範囲内か

ベアーズロックの寝袋たち
出典:ベアーズロック

収納サイズも重要なポイント。家で保管する場所があるか、車の積載を圧迫しないかなどは要チェックです。長さよりも特に直径の大きさを確認するとよいでしょう。

ただし、「本当にそこまでコンパクトである必要があるか」は一度立ち止まって考えてみてください

私は冬は基本車を横付けできるサイトを選ぶので、収納サイズが多少大きくても持ち運びが大変ということはありません。

2種のベアーズロック寝袋
出典:ベアーズロック

収納サイズが多少大きくてもいいのであれば、予算を下げてより対応温度の低いモデルを手に入れられるはずです。ダウンではなく化繊モデルも選択肢になれば、半額以下で寝袋を手に入れられるかもしれません。

たなそう

寝袋単体を小さくするのではなく、荷物全体で見てもっとコンパクトにできないか工夫するのもひとつの方法です。

【ダウンor化繊】素材で選ぶ

イスカ寝袋
出典:Amazon

各メーカーの独自素材などが使われている場合もありますが、寝袋の素材は大きくダウンと化繊に分かれます。ダウンは軽くてコンパクトかつ、保温性が高い点が特徴。化繊はリーズナブルに購入でき、ふかふかのものを選べば快適に眠れます。

どちらを選ぶかはメリットよりもデメリットの許容度で変わると考えています。ダウンには高価かつ、メンテナンスに気を遣うというデメリットがあり、化繊は大きくて重たいというデメリットがあります。

YOGOTO寝袋
出典:Amazon

ちなみにダウンのほうが暖かいと考えている人が多いかもしれませんが、一概にそうとは言えません。特に背中側はダウンが押しつぶされてしまうので、冷えやすいという弱点があります。

個人的には徒歩・ツーリングキャンパー以外はまずは化繊のアイテムを選ぶのがおすすめです。

たなそう

極端に安いダウンのアイテムが販売されていることがありますが、レビュー・口コミを必ず確認してください!

手入れのしやすさも確認。丸洗いできると◎

洗濯機

長く清潔に使い続けたいなら、手入れのしやすさも要チェックポイント。洗濯機で丸洗いできるモデルを選ぶのがおすすめです。

ダウンよりも化繊のアイテムのほうが気軽に洗濯できますが、ダウンアイテムでも洗濯できるモデルは販売されています。

ダウン専用洗剤を用意する必要はありますが、自分にぴったり合う商品を探してみてください。

悩んだら付加機能を比較しよう

自分の条件に合う商品が複数あって悩む場合は付加機能を比較してみましょう。

ソロキャンプ以外にファミリーキャンプでも使用する場合は連結できるモデルを選んだり、幅が同じ場合はどちらがストレッチが効くかを比較したりしてみてください。

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」のたたみ方

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」はサイズが大きいものの、収納はそれほど難しくありません。

STEP
足元から巻く
ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を巻くたなそう

まずは足元から頭のほうに向かってくるくると巻いていきます。空気を抜きながら巻くことを意識してください。

STEP
ゴム紐で固定
ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」をゴム紐で固定

ゴム紐が2本付属しているので、寝袋を固定します。ゴム紐で固定しているかどうかで収納袋への入れやすさが大きく変わります。

STEP
収納袋に手を奥まで入れて押し込む
ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を押し込むたなそう

収納袋に入れていきます。手を収納袋の底まで入れて回しながら押し込むのがコツです。

STEP
中心部分を押し込んで口を閉じる
ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を押し込むたなそう

中心部分がはみ出すので押し込んでください。あとは紐を絞って口を閉じれば完了です!

たなそう

家の保管スペースに余裕がある場合は、カビないように衣装ケースに入れて広げて保管したり、収納袋に入れずゴム紐で固定しただけの状態で保管したりするのもおすすめです!

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」のメンテナンス方法

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は洗える点が大きなメリット。私は普段は使用後に乾かすくらいですが、シーズン終わりには手洗いかコインランドリーで洗うようにしています。

手洗いの手順
  • 浴槽にぬるま湯を張って中性洗剤を入れて浸す
  • 手の平や足で踏んで押し洗いする
  • お湯が濁らなくなるまで十分にすすぐ
  • バスタオルなどで押さえて脱水する
  • 風通しのよい日陰で乾かす
たなそう

中綿がヨレるので絞るのはNGです!

コインランドリー洗濯の手順
  • 寝袋を裏返しにし、ファスナーをすべて閉じる
  • ファスナーガードやマジックテープもとめる
  • 布団用の洗濯機に入れ、洗濯
  • 30分ほど乾燥機にかける
たなそう

30分以上乾燥機にかけると中綿がヨレたり、硬くなったりするので注意が必要です!

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」とあわせて使いたいアイテム

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」と相性抜群のアイテムをご紹介します。

たなそう

ソロキャンプ初心者の人はぜひ参考にしてください!

パップテント

TOMOUNT「パップテント」

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」はパップテント・コットとの相性が抜群です。

幅広でサイズが大きいぶんコンパクトなソロ用テントに入れると窮屈になってしまうので、パップテントくらいスペースに余裕のあるテントと組み合わせるのがおすすめです。

参考▶︎【2万円以下で買える】TOMOUNT「パップテント」がちょうどいい! | TC素材で焚き火にぴったり

コット

ネイチャーランド「2Wayワイドコット」

パップテントでベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を使う場合、コットとの組み合わせがおすすめです。地面からの直接の冷気も防げ、快適に眠れます。

コットを選ぶ際は幅を要チェック。ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の幅90cmを確保できるか確認してください。

マット

キャプテンスタッグ「EVAフォームマット」

コットの上に直接ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」を敷くこともありますが、厳冬期はマットやブランケットを挟むこともあります

キャプテンスタッグ「EVAフォームマット」にブランケットを巻いたり、ネイチャーランド「極厚10cmキャンプマット」を使ったり、気温に応じて使い分けをしていますよ。

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インナーシュラフ

膝掛けとしても使っています

寒い日は毛布を入れるのが気持ちいいですが、ソロキャンプに毛布を持ち込むのは大変。基本的にはSTINBELL「インナーシュラフ」を中に仕込みます。

今のところ、ほとんどのケースではベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」に付属の「あったかフリース」で凌げていますが、インナーシュラフ・ブランケット類は複数枚あると何かと使えて便利です。

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は最強の冬用寝袋!

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」は、ゆったりしていて暖かくて、私にとっては手放せない寝袋。

収納サイズが大きいのがネックではありますが、それを考慮してもキャンプ初心者に強くおすすめできるアイテムです。

2万円以下で購入できるので、ぜひ冬用寝袋選びに悩んでいる人は候補のひとつとして検討してみてくださいね。

ベアーズロック「-30℃寝袋 FX-503W」の魅力
  • 布団よりも快適。ふかふかでとにかく暖かい
  • ゆったりサイズで寝返りも余裕。大柄な私でも突っ張り感がない
  • ダウンシュラフに比べて圧倒的にリーズナブル。キャンプ初心者にもおすすめ
  • 封筒型だけれどドローコードで首回りを絞れる
  • フルオープンも可能。足元だけを開ける使い方もおすすめ
  • あったかフリースが付属。足元の寒さが皆無
  • 洗える。来シーズンも清潔に使えるのがうれしい

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※忖度なしのレビューを書きます。過度に良いようには書きませんのでご了承ください。

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たなそう

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この記事を書いた人

ライター・キャンプインストラクター。元県庁職員。
キャンプ歴20年・ソロキャンプ歴12年。
サウナ・料理好きで、発酵調味料を使ったレシピなども考案中。好きな食べ物は桃とナス。

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