- コーヒーをうまく淹れられているのかわからない
- あのおいしく淹れられた1杯をもう一度淹れたい…
- この味わいの違いは豆の違いによるもの?ただ淹れ方でブレてるだけでは?
カフェ巡りが好きで、そこから家やキャンプでもコーヒーを淹れるようになりましたが、上のような悩みがずっとありました。コーヒーは自分に合っている趣味のように感じるのになんだかいまひとつ没頭できない…。
コーヒーとの間に距離ができていたときに出会ったのが誰でも簡単においしくコーヒーを淹れられる「4:6メソッド」。4:6メソッドに出会ってからは、コーヒーの味のブレが減り、豆の違いによる味わいの差をはっきり感じられるようになりました。

コーヒーの楽しみが2倍、3倍に広がったように感じています!
この記事では4:6メソッドとはどんな方法なのか、概要から実際の手順まで詳しく解説していきます。コーヒー初心者はもちろん、今以上にコーヒーに没入したい人もぜひ参考にしてください。
【スキル不要】誰でもおいしいコーヒーを淹れられる4:6メソッドとは?


4:6メソッドは、実は世界チャンピオンが考案したコーヒーの淹れ方。
2016年に開催されたWorld Brewers Cupでアジア人初の世界チャンピオンに。
この大会でプレゼンした手法が4:6メソッドのベースになっている。
世界チャンピオンが考案した手法ということで、特別なスキルや道具がないとできないとイメージする人も多いかもしれません。
でも、4:6メソッドはその逆。「誰でも簡単においしいコーヒーを淹れられる」ことをコンセプトに開発されました。
詳しく知りたい人は粕谷さんの著書も併せてチェックしてみてください。





私は書籍に書かれていることを粕谷さんのYouTubeでおさらいしていました!
【数字で管理するからブレない】4:6メソッドの考え方


4:6メソッドの具体的な考え方を解説していきましょう。
4:6メソッドが誰でもおいしくコーヒーを淹れられる理由、ブレない理由は、実に単純。お湯の量や注ぐタイミングをきちんと数字で管理するからです。
- コーヒー豆の量をしっかり量る
- 注ぐお湯の量をしっかり量る
- お湯を注ぐ回数を決める
- 注ぐタイミングを決める
私はこれまでコーヒーを感覚的に淹れてきました。そんなに繊細な味の違いもわからないし、それでまぁいいかとも思っていました。でもどこかで「なんだかコーヒーを深く楽しめていないなぁ」とずっと思っていたんです。



4:6メソッドでコーヒーを淹れるようになって淹れ方による味のブレが減ったら、一気に世界が広がったんです!
豆の違い、挽き具合の違い、焙煎度の違い、焙煎からの経過日の違いなどで味わいに大きな違いがあることに気づいたんです。そこから自分なりにデータを取ったり、豆によって挽き具合を変えたり工夫し始めました。



コーヒーにイマイチハマれていないと感じる人は、淹れ方のベースとなる4:6メソッドをマスターするのが近道かもしれませんよ!
抽出に使用するお湯の量はコーヒー豆の15倍


4:6メソッドでは、豆の量と使うお湯の量を正確に計測します。
豆:お湯 = 1:15
4:6メソッドでただひとつネックに感じているのは、使用する豆の量が多い点。4:6メソッドに出会うまではコーヒー1杯淹れるのに約15gの豆を使っていました。経済的にも豆の使用量はできるだけ減らしたいですね…。



今後少量の豆でおいしいコーヒーを淹れられる手法を模索するつもりです!
湯の40%で味を、60%で濃度をコントロールする


「4:6」って何?と気になっている人も多いのではないでしょうか?
- 40%の湯の役割:味わい(酸味・甘みの調整)
- 60%の湯の役割:濃度の調整
4:6メソッドでコーヒーを淹れるために準備するもの


4:6メソッドでおいしいコーヒーを淹れるために以下のアイテムを準備しましょう。
- お気に入りのコーヒー豆
- ドリッパー
- ミル
- スケール
- ペーパーフィルター
- ドリップケトル
- 温度計
- コーヒーサーバー(余裕があれば)
お気に入りのコーヒー豆


コーヒー豆は、スーパーで売っている安いものでも構いません。ですが、お気に入りのロースターを見つけて買いに行くのも楽しいものです。


私は、旅に出かけたときに近くの焙煎所を探して訪れたりもしますが、「POST COFFEE」と「CHOOZE COFFEE」の2つのサブスクサービスも利用しています。安くコーヒーを楽しめ、いつでも解約できるので、興味のある人はぜひ試してみてください。



POST COFFEEを試す場合は、クーポンコード「coffee-g5f7uv」の入力を忘れずに!
↓詳細なレビューは以下記事で確認してください。




ドリッパー


4:6メソッドはハンドドリップの手法なので、ドリッパーは必須です。
粕谷さんのおすすめはHARIOのV60。私も4:6メソッドに出会う前からV60を使っていたのでそのまま使っています。
今別のドリッパーを使っている人はそのまま使ってみておいしく淹れられるか試してみてもいいですし、V60も500円くらいで購入できるので買ってもいいのでは?



私もドリッパーは複数所持しています!
ドリッパーによる味の違いも楽しみたいですね!


V60は複数サイズラインナップがあるので、自分の用途に合ったものを選びましょう!
ミル


コーヒー豆は粉のものを用意してもいいですし、お店で挽いてもらっても構いません。
ただ、コーヒー豆を自分で挽くのもコーヒーの醍醐味のひとつ。コーヒーを趣味として楽しみたい人はぜひマイミルをゲットしてください。
- デザイン
- 粒度分布がそろうか
- 粒度を調整しやすいか
- お手入れしやすいか
とはいえ実際に使ってみないと判断できないポイントが多いように思います。口コミやレビューなどを見てできるだけ高評価のものを選びましょう。



ちなみに私は「タイムモア C3S Pro」を使用しています!
粕谷さんの著書でも「妥協するくらいならお店で挽いてもらったほうがいい」と解説されており、高級ミルで有名な「コマンダンテ」と価格と性能のバランスがいい「タイムモア」をおすすめされています。


スケール


4:6メソッドのミソは、とにかく「ちゃんと計る」こと。コーヒー豆や湯量を量るためにスケールは欠かせません。



私はミルに合わせてスケールもタイムモアの「Black Mirror basic 2.0」というアイテムを使っています。
料理用のスケールを持っている場合は、時間はスマホで計ってもよいでしょう。ただ、やっぱりかっこいいアイテムでコーヒーを淹れるとテンションが上がるので、ゆくゆくは専用アイテムを手に入れてほしいですね。


ペーパーフィルター


ペーパーフィルターは、ドリッパーにぴったりフィットするものを選びましょう。
きちんとドリッパーにフィットしていないと味がブレる原因になります。味がブレないという4:6メソッドのメリットが失われてしまうので、細かい点にも気を配りましょう。


ドリップケトル


コーヒーをおいしく淹れるには湯の太さや量をコントロールしやすいドリップケトルがあると便利です。



私はハリオのヴォーノを10年以上使っています!
ヴォーノにも複数サイズ、種類あり、私が使っているのは少し大きいサイズです。だいたい自分1人分しか淹れないので、もう少しコンパクトなモデルに買い替えてもいいかもと考えています。
- デザイン
- サイズ
- 細い湯を注ぎやすいか
- 直火OKか
- IH対応か


温度計


4:6メソッドでは、焙煎度に合わせてお湯の温度を変えることが推奨されています。
私はこれまで温度計は使っていませんでしたが、4:6メソッドに出会って新しく取り入れてみました。


サーバー(余裕があれば)


著書では抽出したコーヒーを揺らして濃度を均一にするためにサーバーの使用が推奨されていますが、私は日常生活では洗い物が増えてしまうので使っていません。
著書に忠実にこだわってコーヒーを淹れたい場合は、ぜひ用意してみてください。



コーヒーを日常的に楽しむうえで手入れが簡単な道具を選ぶという視点が結構大切だなと感じています。
【たったこれだけ】4:6メソッドで必ず守るべき2ポイント


4:6メソッドでおいしいコーヒーを淹れるために意識すべきポイントはたった2ポイントです。
- コーヒー豆は粗挽きに!
- とにかくきちんと計る・量る
コーヒー豆は粗挽きに!


4:6メソッドは、「誰でも簡単においしいコーヒーを淹れられる方法」だと説明しました。
では、万人がおいしいと感じるコーヒーとはどんなものでしょうか?
4:6メソッドでは、「苦味・えぐみが抑えられたスッキリとして甘みのあるコーヒー」を目指しています。



そのために、コーヒー豆は粗挽きを使うんです!
抽出される成分の順番がカギ


コーヒーの成分は「酸味→甘み→苦味・エグみ」の順に抽出されます。粗挽きにすることで、湯がコーヒー豆を通過する時間が短くなり、おいしい成分を中心に抽出できるという理論です。
素早く湯が通過するぶん豆の量が少ないと味が薄く、香りも弱いコーヒーになってしまいます。だから20gの豆を使うんですね。



なぜこうやって淹れるのかを理解するとコーヒーがもっと楽しくなりますよ!
極細挽き | 渋み・苦みが強く出る 短時間で抽出するエスプレッソ向き |
細挽き | 濃い目の味わい ウォータードリップ向き |
中細挽き | バランスがいい ペーパードリップ・コーヒーメーカー向き |
中挽き | バランスがいい サイフォン・ネルドリップ向き |
粗挽き | 苦味が少なく、酸味がやや強くてすっきり フレンチプレス・パーコレーター向き |
とにかくきちんと計る・量る


4:6メソッドは、再現性を重視します。使う豆以外の条件を毎回合わせることで、豆の違いによる味わいの差に気づけます。
「とにかくきちんと計る・量る」ことが大切です。
- コーヒー豆の量:20g
- 挽き具合:使っているミルで何クリックかを探る
- 湯の量:300g
- 湯を注ぐタイミング:のちの手順で解説
- 湯の温度:のちの手順で解説
4:6メソッドでおいしいコーヒーを淹れる手順


それでは4:6メソッドでおいしくコーヒーを淹れる手順を解説していきます。
- 湯を沸かす
- 豆20gを粗挽きにする
- ペーパーフィルターを準備する
- ペーパーフィルターにコーヒー粉をセットする
- コーヒーを抽出する
湯を沸かす


4:6メソッドは、コーヒー豆の15倍のお湯を使います。
コーヒー豆20gを使うので、お湯は300g使用します。マグカップを温めたり、ペーパーフィルターをリンスしたりするのにもお湯を使うので、多めに沸かしておきましょう。
焙煎度によって抽出効率が異なるため、焙煎度によって使う湯の温度を変えてください。
浅煎り | 93℃前後 |
中煎り | 88℃前後 |
深煎り | 83℃前後 |
浅→深になるにつれて組織が柔らかくなり、成分が抽出されやすくなります。成分が抽出されやすい深煎りに高温のお湯を使うと余分な雑味やエグみも出てしまうので浅→深の順で湯の温度を下げましょう。
豆20gを粗挽きにする


湯を沸かしている間にスケールできちんと豆の量を量り、ミルで挽いていきます。
スケールに小皿などを置き、風袋引き(ふうたいびき)してからコーヒー豆を入れて量ります。
容器の重さを引いて中身の重さのみを量ること。ボタンひとつでできます



少し減ることを考慮して20.2gほど量っています。


粗挽きと一口に言ってもミル側で細かく調整できるので、何度か実際に淹れてみて好みの挽き目を探りましょう。
タイムモア「C3S Pro」で挽いたところ挽く前と挽いた後でコーヒー豆の重量に差はありませんでした。しっかり挽けているみたいですね!
挽く前 | 挽いた後 | |
---|---|---|
1回目(20クリック) | 20.5g | 20.5g |
2回目(24クリック) | 20.2g | 20.2g |
ペーパーフィルターを準備する


ペーパーフィルターをきちんとドリッパーにセットすることも地味だけど大切です。
継ぎ目部分に沿ってしっかりと折り目をつけましょう。継ぎ目部分ではなく、内側約3mmあたりに折り目をつける方法を紹介されていることもありますが、私はドリッパーにセットしたときに底部に厚みが出て湯が滞留しそうなので使っていません。


ドリッパーにフィルターをきちんとセットし、お湯を通します。これを「リンスする」と言います。なんだかかっちょいいですよね。
- ペーパーフィルターの紙臭さを除去
- ドリッパーを温める
- コーヒーから抽出された成分がペーパーに吸着するのを防ぐ



私はこのとき下にマグカップを置いて温めちゃってます!
ペーパーフィルターにコーヒー粉をセットする


スケールにマグカップ(サーバー)、ペーパーフィルターをセットしたドリッパーを置き、風袋引きしてから挽いたコーヒー粉を入れます。
ここで正確に20gあるかどうかを確認してください。20gに満たない場合は、今後は豆を挽く量を少し増やしてみましょう。



正確にと言っていますが、私は19.5〜20.5gならOKとしています。
粉を入れたら表面が平坦になるようにやさしく揺すってください。フィルターをリンスしているぶん側面に粉が張り付きやすいので、とにかくやさしくです。
お湯をコーヒー粉に均一に行き渡らせるため。
お湯が特定の箇所に集中すると雑味・エグみまで抽出されてしまう。
コーヒーを抽出する


それではいよいよコーヒーを抽出していきましょう。
改めて風袋引きし、スケールの数値を0にします。ここからは注ぐお湯の量とともに時間も計っていきます。
お湯を注ぐタイミングと量は以下のとおりです。
時間 | 投数 | 注ぐ湯量 |
---|---|---|
0:00 | 1投目 | 60g |
0:45 | 2投目 | 60g |
1:30 | 3投目 | 60g |
2:10 | 4投目 | 60g |
2:40 | 5投目 | 60g |
3:30 | 完了(ドリッパーを外す) |



各投60g正確に注げればベストですが、数gのズレはOK!
こだわりつつおおらかに楽しみましょう!
最終300gに収まるように調整してください。
【4:6メソッドの4の部分】1・2投目で酸味・甘みを調整


重さ・時間ともに0になっていることを確認し、時間の計測をスタート。まず1投目を注いでいきます。
1・2投目でコーヒーの味の核になる酸味・甘みを調整します。のの字を描いてできるだけ細く、ゆっくりお湯を注いでいきましょう。コーヒー粉に満遍なくお湯を注ぐことも大切です。2投目は成分をしっかり引き出すために1投目よりも太めの湯をすばやく注ぐのがおすすめです。


5回に分けてお湯を注ぎますが、単純にお湯の総量の5分の1ずつ、ここでは300gの5分の1の60gずつなので迷いません。
コーヒーの成分は「酸味→甘み→苦味・エグみ」の順に抽出されます。1投目の量を減らし、2投目の量を増やすと甘さが強調され、1投目の量を増やし、2投目の量を減らすと酸味が強調されます。
- 甘さを強調したい:1投目50g、2投目70g
- 酸味を強調したい:1投目70g、2投目50g



すでに面白いですね!
【4:6メソッドの6の部分】3〜5投目で濃度を調整


3〜5投目で濃度を調整していきます。微妙なところですが、1投目・2投目の中間くらいの太さで注ぐのがポイントです。


湯を注ぐ量は60gで一定ですが、タイミングはそれぞれ異なるので注意してください。1投目・2投目が45秒間隔だったのに対し、3投目と4投目の間は40秒、4投目と5投目の間は30秒と徐々に間隔が狭くなっています。
時間 | 投数 | 注ぐ湯量 |
---|---|---|
1:30 | 3投目 | 60g |
2:10 | 4投目 | 60g |
2:40 | 5投目 | 60g |
3:30 | 完了(ドリッパーを外す) |
3分30秒で湯がほぼ落ち切るくらいの挽き具合が4:6メソッドには適しています。
- 3分30秒で湯が落ち切らない:細かすぎる。もう少し粗挽きに
- 3分30秒より早く湯が落ち切る:粗すぎる。もう少し細かく



1杯目からカンペキを目指さず、少しずつアジャストしてください!
【実際に淹れてみた】バランスがよく、どのコーヒーもおいしい!


4:6メソッドでコーヒーを淹れてみた感想は、コンセプトどおり「すっきりとしていておいしい」です。
現時点ですごく自分好みのコーヒーが固まっているわけではないので、4:6メソッドでいろいろなコーヒーを試しながら自分がおいしいと感じるコーヒーを探りたいと思います。そして4:6メソッドにアレンジを加えて自分好みのコーヒーを淹れられるレシピを研究したいです。
- 再現性が高い。淹れ方ではなく、豆の種類や焙煎度による味わいの違いを感じられる
- コーヒーをおいしく淹れられる理論を学べる。数字で管理されているから4:6メソッドで淹れたコーヒーからどうすれば自分好みのコーヒーに近づけられるか方向性に迷わない
→コーヒーに今よりハマれる!
POST COFFEEでいろいろなコーヒーに出会いながら、カフェイン量を抑えたいときにCHOOZE COFFEEを楽しむというスタイルが今私にフィットしています。



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4:6メソッドについてのよくある質問
よくある質問に回答していきます。
- 4:6メソッドのコーヒーはどんな味わい?
-
万人受けするスッキリした味わいのコーヒーです。もっとどっしりしたコーヒーが好みの人はやや物足りなさを感じるかもしれません。
ただ、「なぜこうやって淹れるのか」という理論を理解すれば、自分好みにカスタムしやすい淹れ方と言えます。コーヒーに深くハマりたい人はぜひマスターしてみてください。
- ハリオV60を使わないとおいしく淹れられないの?
-
ぜひまずは今お持ちのドリッパーで試してみてください。
ハリオV60を持っていない場合は約500円で購入できるので、新しく購入してもよいでしょう。 - きちんと量ることが大事なのはわかったけど、少しのズレも許されないの?
-
正確に量るのにこしたことはありませんが、私は少しのズレはOKだと思っています。
時間を気にしていたら各投60gが数gずれることもありますがよしとし、最終的に300gになるように調整しています。少しのズレでの味わいの違いがわかるのであれば、次からこだわって淹れればいいですし、気にならなければおおらかに楽しめばOKです。



コーヒーの味わいは好みなので、必ずこうという答えはありません。
試行錯誤・研究を楽しみましょう!
4:6メソッドをマスターしてコーヒー沼にハマろう!
4:6メソッドは、とにかくコーヒーの味わいの「再現性の高さ」が魅力。淹れ方による味のブレが少ないぶん、豆の違い、挽き方の違いなどによる味の差を楽しめます。おいしいコーヒー豆を見つける一助にもなるでしょう。
ドリップ技術を磨くのも大切ですが、コーヒーに深くハマりたい人はまず4:6メソッドをマスターしてみてはいかがでしょうか?私は世界が広がりましたよ。以下ポイントを守って、おいしいコーヒーを楽しんでくださいね。
- コーヒー豆は粗挽きに!
- とにかくきちんと計る・量る





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